■ 九ちゃんとその仲間達を応援して下さい! ■


【仮   名】 九ちゃん
【年   齢】 約3ヶ月齢の男の子
【保護場所】 東京都大田区
【健康状態】
原因不明の怪我で前足を一本根元から切断しています。
手術が7月10日に行われ、経過良好で現在はリハビリ中。
オモチャでじゃれたりダッシュやジャンプもしたり、不自由さを感じさせません。
ノミダニ駆除済み
3種混合ワクチン済み
エイズ・白血病検査陰性
【性   格】
とても人懐っこく甘えん坊で、手をぺろぺろ舐めてくれます。
オモチャ大好きでやんちゃで元気いっぱいです。
病院でもケージから出してもらうと3本足とは思えないくらい活発に遊んでいます。
順応性も良い子だと思います。公判で検事が懲役2年を求刑したのは、猫を殺してその遺骸を近隣に捨てた事への廃棄物の扱い・清掃に関する法律違反だそうです。
【保護経緯】
現場に通ってくれてるSさんとI村さんが捕獲中に見つけました。
Sさんからのメール↓
(前略) 7/9の夜10時ごろTNRのための捕獲中に上野毛で子猫がピーピー大声で鳴いているのが聞こえてきたので、なんだろうと行ってみると、民家のガレージに右前脚が千切れかかった九ちゃんが車の下におり、急きょ保護しました。痛みがひどくて鳴きわめいていたのでした。脚はぶらんぶらんで、腱一つでどうにかつながっているようなひどい状態でしたが、リンパ液が浸出しているものの血は止まっていました。時間もあまり経っていないのか、蛆もわいていないようでした。タオルをぎゅっと巻いて傷口を固定し、抱きかかえて連れ帰りました。元気もあってさかんに動き回ろうとしていたので、救急病院に連れて行かなくても、とりあえず命に別状はなさそうだと、我が家へ連れ帰りました。その晩は、できるだけ安静にして、食欲もあったので食べさせ、水分を補給し、傷口をできるだけ固定するようにして、一夜を明かしました。 翌朝、ドクターのアドバイスに従い、傷口の水での洗浄や輸液、抗生剤消炎剤の投与などを行いました。洗浄すると、傷口からは1匹蛆が出てきました。
翌朝、病院へ。7/10の夜、切断手術実施。傷の断面が肉眼でもわかったのですが、スパッときれいに切断されていて、先生も車に轢かれたのではなく、何かに挟まれたのかもしれない、とのことでした。(後略)
【里親さまへのお願い】
*終生飼育
*完全室内飼い
*去勢手術と健康管理
詳しくはこちら↓にありますので必ずご確認ください
http://nekohito.org/foster.html
■ ご支援のお願い ■
元々の相談者Kさんが「可哀想な子がたくさんいるから何とかして欲しい」と世田谷区のボランティアさんに泣きついてから、
色んなボラさんが協力してくれて、ざっと24匹のメスと23匹のオスの手術が終わり、
15匹の子猫が保護されて10匹は里親さんが決まり、2匹が内定、3匹が里親探し中です。
でもまだまだ無限に猫がいて、急ぎで手術をしなくてはいけない子がわかっているだけでメス15匹ほど。
ボラさんが地域に働きかけて捕獲や餌やりへの理解は多少得られたものの、
昔ながらの土地柄で年寄りが多く、理解と言うよりも「無関心」「黙認」というほうが正しいかもしれません。
捕獲に通ってくださったボラさんの話では
お庭で10匹ぐらいにエサをあげている方に、野良猫の避妊手術していると話したら、「バカらしい」という感じで鼻で笑われたそうです。
家の内猫はすべて手術してある方でしたが、外猫の手術代を負担する気などさらさらありません。
猫好きで庭でエサやりしている人でも、どうせ野良猫はそんなに長生きしないで、そのうち放っておいても死ぬのだから
人為的に捕まえて手術するのはかえってかわいそうという意見も聞かれました。
こういう土地柄なので、町内会で回覧板はまわしてくれたものの、今のところ活動への直接的協力(活動費)は得られそうにありません。

最初は甘い考えで「可哀想な子を助けて!」と言ってきたKさんですが、
子猫の保護にどんなにお金がかかるか、
明確な飼い主のいない猫がどんなにたくさんいるか、
里子に出すのがどんなに大変で、やたら保護していたらボランティアがどんな困った状況になるか、
など段々わかってきたようです。

この1ヵ月半、Kさんはなかなかの頑張り屋さんで、ボラに呼ばれて何度も現場にかけつけて捕獲の手伝いもしました。
猫がどこに何匹いるかボラさんに手伝ってもらってかなり正確に広範囲に猫マップもできました。
病院への搬送、子猫のお見合いにも進んで車を出しました。
子猫の保護にかかる費用もTNRの手術代も逃げずにちゃんと払ってくれました。
かかった費用は70万以上くらいいってるのではと思います。

普通の相談者さんの域を超えてKさんはもう立派にボランティアと呼ばれても良いと思います。
それで、私ゆきももこはKさんが今後も少しずつ現場のTNRを続けられるように、少しでも協力したいと思い、
カンパの呼びかけをする申し出をしました。

足を切断した九ちゃんも現場の子です。
まだそこには子猫も中猫もたくさんいます。
そして全盲の子もいます。
(ずっと保護を試みているけどなかなか捕まりません><)

すべての子は保護できないけれど、もうこれ以上産まれないように、この夏の間に女の子を優先して急ぎ捕獲をします。
その後は、地道に少しずつTNRを続けていけるように、また、安心して九ちゃんの治療をしてあげられるように、
小額でも構いませんのでのでカンパのご協力をお願いします!

振込口座はねこひと会の口座になります。
http://nekohito.org/donation.html

振り込む際にはお手数ですが振込み者名入力の時、頭に「カミノゲ」または「キュウチャン」と入れてください。
ゆきももこが責任持ってKさんにお渡しし、収支報告もさせていただきます。
収支報告(随時追加修正中)→http://yukimomoko.exblog.jp/8502660/

どうぞ皆様の暖かいご協力をお願いいたします。
お問合せはこちら


現場の子達







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