優しい家族に愛されて幸せに暮らしていた護摩ちゃん。
その幸せはまだまだ続くはずだったのに、どうして、誰が壊したの…?






ある嵐の朝に鳴いていたところを優しいママに保護された護摩ちゃん。
風邪で大人しかったのは最初だけ。すぐにお転婆さんに大変身したね。
お兄ちゃん猫やお姉ちゃん猫にも可愛がられ、
家族みんなに愛されて幸せいっぱいだった護摩ちゃん。
美人に成長してご近所でもアイドル的存在だった護摩ちゃん。

生後約11ヶ月…あまりに短い命でした。





2007年10月、自宅のベランダに入ってきた子猫を、ユニットバス形式の浴室に連れ込み、
虐殺したとして一人の男が動物愛護法違反容疑で逮捕されました。
殺された子猫は、容疑者に後ろ脚を掴まれ、壁や床に叩きつけられ、
頭と前足の骨を折り死亡しました。
白と黒のまだら模様で生後2-3ヶ月、600gの子猫でした。
同容疑者の自宅周囲では、2007年2月ごろから不審な猫の死骸が相次いで見つかっており、
目白署が設置していたビデオカメラに猫の死体を隣家の庭に捨てる様子が写っていたことが
同容疑者の逮捕の決め手となりました。

同容疑者は「人になぐられたトラウマ」が猫虐殺の理由と供述しています。
自宅付近から離れた場所へまで赴き複数の猫を拉致して虐殺しています。

護摩ちゃんは犠牲になった子の中の一匹です。
同年8月の初めに行方不明になり、飼い主さんが必死に探していました。
他に犠牲になったのは、白黒の大きな子1匹、黒虎の大きい子数匹、茶虎の大きい子1匹…
10月24日時点で警察が遺体を確認できた数が7・8匹 でした。
犠牲はまだまだいるのかもしれません。


護摩ちゃんとその仲間の供養のために、
こんな悲しい事件が二度とおきないために、
嘆願書の提出にどうかご協力ください!


※ 尚、サイトやブログをお持ちの方はこのページへのリンクもご協力お願いします。
 (バナーはこのページの一番上のJPG画像をお使い下さい。)



嘆願書(PDFファイル)

ご署名については2008/01/15を持ちまして締め切らせて戴きました。
総計6630名分ものご署名が集りました。
皆様から戴いた嘆願書は裁判所と検察庁に提出して参りました。

ご協力、本当に有り難うございました!

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裁判傍聴結果を活動報告にUPしました。
宜しかったらお目通し願います。

・嘆願書総数と提出概要
・嘆願書提出詳細
・裁判傍聴
・判決傍聴
・裁判を振り返って -疑問点と感想-

結果を大まかに申し上げますと、
判決は「懲役1年6ヶ月、執行猶予3年」のみです…。
嘆願書で祈願した事、
皆さんから戴いたたくさんの暖かいご協力が
司直の沙汰に充分に反映されたとは思えないものでした。
私達はやれる事をやりましたが、
皆さんのご期待とご支援に応えられる結果に繋がらなかった事を
心から申し訳なく思います。
本当に悔しく、哀しく、虚しく、また同時に腹立たしい結果です。

2007年、埼玉と横浜でやはり動愛法違反の裁判が行われました。
しかし、埼玉の事件では犯人が障害を持っている事に言及されたものの
その後の治療については全く触れられませんでしたし、
横浜の事件に至っては、犯人は再犯を犯してる可能性が高いのです。
・埼玉の事件について (参照リンク)
・横浜の事件について (参照リンク)

動物虐待に関わらず、昨今の司直の判決で
国民の多くの声、思いを全く反映していないような状況をしばしば見受けます。
今回は動物虐待というものですが、
皆さんの思いが、ただの動物好きの一部の声だとは思えません。
再犯の可能性だけでなく、
今後人間にも危害を加えるのではないかという危惧を抱いた方もたくさんいらっしゃいました。
また、弱いものが犠牲になる事に胸を痛めてる方も多くいらっしゃいました。

私達ねこひと会では今後も今回の事件に対して、また今回の事件を通して、
色々な方面にできる限りのアプローチをしていきたいと思っております。
ご協力戴ける方は是非ご一報戴けると幸いです。

tangan@nekohito.org

今後とも、どうかご協力宜しくお願い致します。


  
■ 嘆願書内容の概要 ■
この嘆願書は単に「厳罰を求める」というものではありません。
トラウマや精神疾患が犯行の原因になるなら、しかるべき治療を行わせて欲しいという願いを込めています。
もし治療が必要ならば、ただ処罰するだけでなく、治療を受ける事まで言及しなければ、
これまで容疑者が複数の命を連続して奪っている事を考えると、
再犯の可能性も否定できないからです。

嘆願内容にご賛同戴ける方はPDFファイルをダウンロードしご記入の上ご送付戴くか、
WEB署名(HN不可)にてご協力お願いします。
宜しくお願い致します。

※ 注意事項
2008年1月15日までにお願い致します。
・お名前/ご住所(都道府県から)は必ずお書き下さい。
・お手数ですがお一人様一枚にご記入願います。(複数枚同封送付可)
・ご協力戴けるご家族/お友達にも書いて戴いて下さい。
個人情報保護について


■ 猫を殺して隣室庭に捨てる=「暴行被害で心のトラウマ」−無職男を逮捕・警視庁 ■

2007年10月23日(火)13:15

 拾った猫を殺し、隣の部屋の庭に捨てたとして、警視庁目白署は23日までに、動物愛護法違反などの疑いで、東京都豊島区南長崎、無職長島隆容疑者(31)を逮捕した。
 同容疑者は「動物好きだったが、2月に勤務先でスコップで頭を殴られ、その恐怖感が心のトラウマとなってやった」と話しているという。
 調べによると、長島容疑者は9月28日午後0時25分ごろ、自宅アパート浴室の浴槽に、猫をたたき付けて殺害した上で、隣の部屋の裏庭に捨てた疑い。
 猫は同日、自宅ベランダに入ってきたという。
 8月上旬にも隣室の庭に死んだ猫が捨てられたため、同署がビデオカメラを設置して捜査。長島容疑者が猫を捨てる様子をカメラがとらえていた。

[時事通信社]


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